ソウルバーの昼。

久々に昼飯を食いに行ったソウルバーは、相変わらずマスター1人で大忙し。非常に腰が低い方で、こちらが恐縮するほど。突然の強雨に、傘を持ってきたか尋ねてくださるなどの気配りに感謝。
かなり前に、1度だけ夜のこの店にいった。ソウルが流れるソウルバー。当たり前か。
洋楽に疎いので、「日本でソウルと言えば誰ですか? ウルフルズとか、和田アキ子とか?」と尋ねた。ウルフルズはソウルだけど、和田アキ子は違うとの言葉。……ずっと勘違いしていた……というか、音楽ジャンルの振り分けって難しい(俺にとっては
日本では、大西ユカリは巧い、ということでした。