散髪に。

こうして日記に書いておかないと、前にいつ髪を切りに行ったかわかんなくなってしまうので。前に行ったときは、アーチェリーで銀メダルをとった先生のニュースが流れていて、落涙してしまった記憶が。いつだったっけ。
しかし、散髪しても思い通りの髪型にはならないものだ。そもそも、具体的にこんな髪型にしてほしいという明確なイメージがあるわけではないし。
いや、あるにはあって、山崎まさよしのような髪型にしたい。ただ、そのためには今より髪を伸ばさなければならず、散髪屋にそんな要望を出すわけにもいかず。
↑久々に土屋賢二の本を読んでいて、その文章を真似たかったけど失敗。