ごく当然のことなのだけど。

歩き煙草をしていて吸い終わり、吸い殻を携帯灰皿に入れる人を見て、「偉いな」とか思ってしまう。


おー、気になっていたあの子が出てきてる。これは次の次の巻でいくかな。それよりも、もっと気になっているあの子とあの子が……(←ネタバレ対策
ところで、読んでいてなんか違和感があるなぁ……とか思っていたら、『特別でないただの一日』をまだ途中までしか読めていないのでした^_^;
DEATH NOTE (6) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (6) (ジャンプ・コミックス)

ひゃー、こうして追い詰めていくとは。本誌読んでないから、また次巻まで待ち遠しい日々となります。
昔読んだ本なのでおぼろげですが、『透明人間の告白』という小説を思い出した。透明人間が主人公なんだけど、それがどこにいるのかを探し出す刑事(だったかな?)の話。町の中にいる見えない人間を、どうやって探し出すのか? その知恵比べにはらはらします。
……再読したくなってきた。
問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?

問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?

日本語って楽しいなぁ、とか改めて感じる。