お客さんが絵の個展を開いておられるため、京都へ。油絵でなかなか素晴らしいものでした。100号の大作は、あえて実際の景色とは高低を変えたということで、じっと見ているとなんだか不思議な平衡感も感じる作品でしたが、油絵のタッチが大きなものであると特…
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